コープデリの夕食宅配・舞菜御膳20180307
この弁当のメニューは
(今週のおすすめ)ホキの青しそ風味焼き、豚肉と野菜のピリ辛炒め、野菜コロッケ、大根のそぼろあんかけ、茎わかめの煮物、うの花、ブロッコリーとカニカマのサラダ、山菜の梅風味
です。
熱量422kcal たんぱく質21.2g 脂質24.6g 炭水化物34.2g 食塩相当量4.0g
になります。
(今週のおすすめ)ホキの青しそ風味焼きは、しその味は強くはありませんでした。
ほんの少しだけしその味がする感じです。
ホキは舞菜シリーズではよく登場するお魚なのですが、不味かったことはないですね。
今回のホキも適度に脂がのっていて美味しかったです。
付け合わせにかぼちゃが入っているのは謎ですが、一緒にいただいてみると、これはこれで面白いお味になりました。
豚肉と野菜のピリ辛炒めは、ピリ辛さはわずかです。
コープデリさんの「辛」は「辛さが確認できるかできないか」くらいの辛さだと思っておけばいいと思います。
おそらく味噌を使って味付けがされていて、塩加減は意外と強かったです。
野菜コロッケは残念でした。不味くはなかったのですが、最近僕が絶賛していた、「クリームコロッケのような食感の普通のコロッケ」ではなかったです。
僕が食べた舞菜シリーズの範囲では、最近出たコロッケは全て「クリームコロッケのような普通のコロッケ」だったんですが、ついに普通の食感の普通のコロッケが出てしまいました。
「クリームコロッケのような普通のコロッケ」は本当に美味しかったので、ぜひこれからも出して欲しいです。
じゃが芋がとろとろになっているコロッケです。
次にアレが出るまでは、もしかするとアレは二度と出ないかもしれないという不安が続くことになってしまいました。
うの花も普通のうの花でした。以前出たマヨ入りうの花ではなかったです。僕はマヨ入りが良かったです。
コープデリさんは舞菜シリーズのおかずの味付けを常に少しずつ改変してくれてます。
それは良いのですが、好みの味付けおかずがもう出なくなってしまう可能性もあるということですよね。
うの花に関しては、舞菜弁当の右中段の「マヨ系が多いサラダゾーン」でサラダとして出た場合のみ、マヨ味のうの花になるのかもしれません。
勝手にそう思い込んで、次にマヨうの花として登場することを期待します。
その右中段のカップに入っているブロッコリーとカニカマのサラダですが、今日もマヨ味でした。
こちらは平常通りですね。