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菜の花と筍(たけのこ)の和え物が多分おすすめのおかずです

デイリーコープ・舞菜御膳20180426

この弁当のメニューは

八宝菜、三元豚のメンチカツ、ほうれん草ベーコン炒め、舞茸とピーマンのマヨ炒め、小松菜の玉子とじ、つきこんにゃくのたらこ煮、菜の花と筍の和え物、しそ昆布

です。

熱量409kcal たんぱく質20.3g 脂質20.9g 炭水化物34.4g 食塩相当量3.7g

になります。

 

すみません、語らせてもらいます。

今回の舞菜御膳の右中段のサラダゾーンに登場した菜の花と筍の和え物は、明らかにコープデリさん渾身のメニューだと思います。これは新メニューです。

(今週のおすすめ)や(新登場)マークは、メインの2つのおかず(右下と中段左の場所)にしか付かないことになっています。

なので、コープデリさんのメニュー担当の方は、それ以外のおかずがどんなに良い新メニューだろうとマークは付けられません。

もし2つ以上マークを付けてもいい決まりだったり、メインのおかず以外にも付けていいルールだったりしたら、おそらく菜の花と筍の和え物にどちらかのマークを付けていたことでしょう。

そのくらいレベルの高い新メニューでした。

鮮度のいい菜の花と筍を使っているようでした。

ほんのり塩味が付いていて、菜の花と筍の香りだけで十分に良いお味になっていました。

この筍の薄切りの仕方は、舞菜シリーズでは見たことがない切り方です。

舞菜御膳の右中段はマヨ系のサラダが出ることが多いのですが、今回はマヨ系おかずを左上に追いやってこの場所での菜の花と筍の和え物が登場なところも、渾身のおかずのように見える理由のひとつです。

 

 

メインのおかずは、失礼ながらいつも通りでした。

八宝菜は、いつもの後乗せ?のエビとイカですね。

きくらげや豚肉などの他の具も、ちょうど良い分量ずつ入ってます。

具が偏ることは皆無ですね。。

お味もいつも通り、八宝菜にしては薄味で良いと思います。

 

三元豚のメンチカツも定番のおかずになりつつあります。

舞菜シリーズの揚げ物は、ほんと極限まで油分が少なくなってます。

あっさりした揚げ物もいいものですね。

 

ほうれん草ベーコン炒めは、なんか詰め込まれてました。

ここで出ましたか、「詰め込み」が。。

見た目が少しぐちゃっとなっちゃってますが、まあ、味は普通でしたし、量が多いのはサービスだと思ってありがたくいただきました。

-コープデリの宅配弁当
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