コープデリ・舞菜御膳20170927
この弁当のメニューは
ロールキャベツと肉団子の豆乳煮(今週のおすすめ)、紫芋と安納芋のコロッケ、くわいのたらこバター醤油炒め、切干大根、ほうれん草のごま和え、かぼちゃと椎茸の煮物、玉ねぎとピーマンのマリネ、高菜漬け
です。
熱量421kcal たんぱく質14.4g 脂質19.5g 炭水化物46.1g 食塩相当量3.3g
になります。
多分気のせいではないと思うのですが、今日の舞菜御膳は持った瞬間に重く感じました。(タイトルから、こってりしているという意味の「重い」だと勘違いされた方、すみません。そのままの意味の「重い」でした。)
いつもより重量があるのだと思います。開けてみると、確かに重そうな内容でした。
ロールキャベツは豆乳で煮ていたのですか。
僕はいつも食べてからメニューを見ているので、ロールキャベツを食べた時は、クリームソースかと思ってました。
クリームの割にはあっさりだなとは思っていました。
それと、くわいのたらこバター醤油という、結構攻めたメニューが出ました。
さらに紫芋と安納芋のコロッケも、かなり変わったメニューです。
食べた瞬間はあんこが入っているのかと冗談抜きで思いました。結構甘かったですから。そして、色も小豆色でした。さすが安納芋です。
な、なんか僕の知ってる舞菜御膳は、こんなに工夫したメニューはそうそう無かったような気が・・
コープデリ・舞菜おかず20170927
この弁当のメニューは
ホキのトマトソース、ナスのはさみ揚げ天(天つゆ付き)、エリンギのバター醤油炒め、仙台麩の煮物、ポテトサラダ、キャベツの粒マスタード和え
です。
熱量378kcal たんぱく質17.1g 脂質18.5g 炭水化物35.9g 食塩相当量3.0g
になります。
この弁当は半分くらい父親に食べてもらいました。
父親は「コープデリのわりに味が薄くなくてしっかりついている」と言ってました。
そ、それは僕がいつも言ってることですね・・
舞菜シリーズの中でもおかずコースは比較的味が濃いです。
父親には、舞菜御膳の方を食べてもらうことが多かったのかな。
ホキのトマトソースはこういった白身魚料理にしてはまあまあ柔らかかったです。
「仙台麩」とは
ということらしいです。ウィキペディアより、です。
油で揚げているらしいですが、そんなことはほぼ感じずに油っぽいことは全くなかったです。
舞菜シリーズも少しずつ変わっているのか?
今日の舞菜御膳と舞菜おかずには、今まで僕が食べたことがないメニューがいくつも入っていました。
(数か月以上前のメニューなどは、さすがに覚えていないので、もしかしたら食べたことはあるかもしれません。以前はメニューも見ませんでしたし・・)
どうなんでしょう。舞菜シリーズも進化しているのでしょうか。
「くわい」は舞菜シリーズにはよく出てくる食材です。「ホキ」も僕の記憶が確かならば、何度か出ている食材です。
東都生協でもよく出るメニュー(ホッケやしんじょなど)がありました。
各コープで、大量に仕入れられる独自のルートを持っているのでしょうか。