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豚肉とごぼうの中華炒めはビーフンと混ぜていただきました

デイリーコープ・舞菜御膳20180330

この弁当のメニューは

豚肉とごぼうの中華味噌炒め、さばの生姜だれ、仙台麩の煮物、カリフラワーの明太ソース和え、山菜と油揚げの煮物、スクランブルエッグ、キャベツのごまマヨ和え、大根なます

です。

熱量507kcal たんぱく質17.2g 脂質32.7g 炭水化物36.3g 食塩相当量3.4g

になります。

 

メインの豚肉とごぼうの中華味噌炒めは、デイリーコープお得意の肉料理+ビーフンになってます。

炒め物は、濃い味のような色に見えますが、これは味噌の色ですね。実際は大して濃くなかったです。むしろ薄味でした。

ビーフンと肉料理を一緒に食べるのは、いつも通り美味しかったですが、ビーフンと混ぜる前提でもう少し炒め物の味を濃くしてもらえると嬉しかったです。

ビーフンには味がついてません。これはどう見ても、炒め物と一緒にビーフンを食べろということですよね。

肉料理とビーフンは相性が良いですから。

まあ、薄味ですが美味しかったです。

 

さばの生姜だれは面白い味でしたが、さばが小さかったです・・

さばが小さかったですし、せっかく付け合わせと一緒になっているのですから、やはり炒め物と同様に、味を濃くしてもらえるとありがたかったところです。

今回の舞菜御膳は食塩相当量3.4gと大して塩分が高くないのですから、炒め物とこのさば料理のお味は濃い方が良かったですね。

ただ、舞菜シリーズは1週間の平均で栄養素を調整してます。

もしやと思って昨日以前の舞菜御膳の塩分を見てみると、今週は塩分が高い日が多かったです。

その割を食って、今日の舞菜御膳は薄味調整なのでしょうか?・・・

 

仙台麩の煮物にはしっかり味がついていました。多分、このおかずが一番濃い味付けでした。

まあ、だとしても、付け合わせの小松菜にはほとんど塩分は含まれていないので、一緒に食べてちょうど良いくらいでした。

 

今回の舞菜御膳には、カリフラワーの明太ソース和えとキャベツのごまマヨ和えという、マヨ料理が2つありました。

これは少し異例ですね。

どちらも良かったです。

カリフラワーの明太ソース和えは、辛さや塩分は控えめですが、カリフラワーの硬さがちょうど良く、歯ごたえがよかったです。

キャベツのごまマヨ和えは、舞菜シリーズでは定番のおかずになってきました。

ほんと、ごまマヨ和えは簡単に作れるでしょうし、確実に美味しくなる料理だと思います。どんどん出して欲しいところです。

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