ワタミの宅食のまごころおかずはこんなに量が多かったっけ。。

どうも！

こせたんです。

久しぶりに冷凍じゃない通常のワタミの宅食を注文してみました。

久しぶりに注文したら、変わっていたところがいくつかありました。

一番気になったのが、量が多いように感じたところです。

ワタミの宅食って全体的に量が少なめのイメージだったんですが、今回食べたまごころおかずの「ブリの照り焼き」は、副菜が容器パンパンにおかずが詰まっている感じでした。

サ、サービスが良くなったのかな？

僕がそう感じただけのことですが、ワタミの宅食は以前たくさん食べていたから、しっかりおと覚えてるはずなんですけどなあ。。

あと、おすすめのお弁当に付く「イチオシ」マークが、全てのお弁当の中で一つではなくなっちゃってました。

各種類のお弁当に、２週間のメニューの中で１回「イチオシ」マークが付くようになってました。

そして、「おすすめ」というマークが廃止された模様。

この変更は妥当なことだと思います。

僕的には、ブログ内のいたるところで「イチオシが～」「イチオシが～」と書いていたのを直さないとダメなので、泣きそうですが・・

あと、もう一つの変更点として、ワタミの宅食の冷凍弁当に「やわらかおかず」というものが新しく加わっていました。

これは、一度中注文してみて、父と母に食べさせてみようかな。。

「やわらかおかず」は１食あたり６８０円(税込)だそうです。

では、今回注文した「まごころおかず」のレポートをしていきます！

ワタミの宅食・まごころおかず「ブリの照り焼き」

アレルギー　小麦、卵、乳成分

になります。

う～ん、昔からこのくらいの量だったかな？

もしくは、メインのおかずが魚の場合は、副菜が多めに盛られるとかあったかな？

そのメインのおかずのブリの照り焼きはやわらかくなっていました。

皮もとても柔らかくなっていたので食べました。

ワタミの宅食の魚料理は、必ずやわらかくなっていて、脂がのっているお魚を使ってますね。

さらに、下にしく付け合わせもしっかりと入れてくれます。

マカロニのクリーム煮は大量でした。

う～ん、すこしぐちゃっとしちゃいましたね。。

寄っていたので、僕がお箸で戻したのですが、失敗しました。

このおかずは昔からワタミの宅食で良く出るメニューです。

春雨といんげんの炒め物も、結構量が多かったです。

いんげんはコリコリでした。

高齢者でも繊維さえしっかり切れてれいれば、コリコリ食感の方が嬉しいのかな？

ワタミの宅食は高齢者でも食べられるように作られている宅配弁当ですからね。。

和風ポテトサラダも少なくはないです。

マヨマヨしてないポテトサラダです。

カップに入っていましたが、僕が一緒に温めちゃいます。

ブロッコリーのおかか和えは少しだけ。

このブロッコリーも、意外に硬めの茹で加減でした。

パッケージは、半分くらいビニールに包まれている感じ。

完全には包まれていません。

これが保冷ボックスの中に保冷剤と一緒に入っていて、それを届けてもらえます。

うちは、玄関前に「保冷ボックスを入れるボックス」を置いておいて、そこに入れてもらってます。

インターホンを押さずに入れるだけ。

い、犬が吠えちゃうんですよね。インターホンを押してもらうと。。

ラベルには原材料表示だけ。

宅食系宅配弁当は、この形式が多いんじゃないでしょうか。

ご馳走でした！