ライザップ・サポートミール「チキンのトマトソースがけ」
メニュー
・チキントマトソース
・カレー炒め
・炒り卵
・ブロッコリー
栄養成分
エネルギー220kcal たんぱく質18.2g 脂質11.3g 炭水化物11.6g 糖質9.7g 食物繊維1.9g 塩分1.9g
アレルギー成分 卵、乳成分、小麦、大豆、鶏肉、豚肉、ゼラチン
値段883円(税込) 送料800円
あの有名なライザップが作った冷凍弁当「サポートミール」を注文して、少しずつ食べてみています。
だんだん特徴が見えてきました。
まず味なんですが、しょっぱな「あんまり美味しくない・・」と思ったものの、前回と今回はまずまずのお味だと感じました。
なんというか「たんぱく質を美味しく食べさせる」というコンセプトなのかな?。
また、今のところ、おかずは4品か5品なんですが、動物性たんぱく質と魚介系のたんぱく質、植物性のたんぱく質をバランス良く使っているように見えます。
さらに、たんぱく質:脂質:糖質のエネルギー割合、いわゆるPFCバランスに気を使った内容になっていますね。
低糖質になってはいるものの、極端にはなっていませんね。
同様に、ほどほどなたんぱく質の量(20g前後)。
やはり、ダイエット特化の冷凍弁当なんでしょうか。。
まず、メインのチキントマトソースは「ひたひた」でした。
なぜひたひたなのかは分かりませんでしたが、意外とひたひたなのが美味しく感じました。これは良い。
なすは良い色。
鶏肉は脂肪がほとんどないのに、「ひたひた」のおかげなのかパサつきません。
カレー炒めは、程よい量の鶏肉が入っていました。
味も悪くなかったです。程よい塩加減とカレーの風味。
炒り卵にはベーコンが入っていました。
お味は普通ですね。少し硬めに作ってありました。
ブロッコリーは、まったく塩分なし?
これ、つまりこの「ライザップ・サポートミール」は主食なしで食べるように作られているってことなんじゃないのかな。
やっぱりそうなのかなぁ・・
これはただの僕の感ですが。
パッケージはフタのみシンプル。
たっぷり温めてから、パカっと開けるとこんな感じ。
ラベルには色々書いてあります。
製造所は「デリシャスクック」とのこと。
「たんぱく質」「PFCバランス」「主食なし」
この辺りがライザップ・サポートミールのキーポイントみたいです。
味はまだ確定できませんが、まずまずなのかな?